雨降準備中・・・
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あぁ・・・がんばってきてよかった
なんかいままでの研究が報われた気がしたわ
今日、共同研究先の人が来てて、
作ってた資料を突然見せることになったわけだが
(俺焦ったわけだが)
これが意外と好感触
続いて最新の研究成果を見せる羽目になったわけだが
(先生の無茶振りに辟易したわけだが)
データ見せたら先生が「ウホッ」みたいな感じになって
なんかいいんでねぇの、おい。
って流れになりましたとさ
先方にもいい顔してもらったし、えかったえがった
明日終わったら連休だし、安心してゲームできるわ~♪
・・・ん、連休なのか、更新できんかもな
今日はあることないこと書き殴ろう
― 人間の五感がなくなったらどうなるのか ―
後天的なものだとします
はいみなさん考えて考えて
どうなんでしょうね?
でも
目が見えなくても点字とかありますし
耳が聞こえなくても手話ありますし
口が利けなくても文字は書けますし
味覚なくても食の安全は保障されてますし
触覚がなくても身の危険は回避できますし
・・・それが同時になくなるとどうなるんでしょうね?
答えは 意識がなくなる そうです
深夜に自分の部屋で電気を消して目を閉じて、そんな感覚なんでしょうかね
俺は静かな時間、何もない時間というのも好きですけど
(だから”雨の日の”屋内好きなわけだが)
あの時間が無限に続くと、人は意識をしなくなるんでしょうか
あぁそうだ、何したって俺にはわかんないわな
どうしたって地に足ついてるし
そこを通じて繋がってるわけだからなぁ外と
そもそも「立ってる」なんて意識しないと出来ないか
寝っ転がって麻酔でもかければいいのかな?
外と繋がるツールである感覚がなくなると、人間成立しないんだな
後天的なものだったら、それこそ思い出の世界か
「人間一人じゃ生きていけない」
なんて経験できるわけないのに言われているが、
そういう意味では同意
なんて会話をしました
もっと楽にいこうぜ俺w
ここで一旦切ろ
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