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 今日はMTが先生と 二 人 で 車で装置借りに行きました


 なんというブレイバー

 すごいぞブレイバー

 かっこいいいぞブレイb





 で、帰ってきたところをすかさず

 「いかがでしたか?」

 「口調きめぇw」

 
 ぃゃ・・・そんな会話はしてないな・・・





 あぁそうだ

 「結果どうでしたか?」

 「なんかねぇ・・・微妙ですね」

本当に微妙だった。エクセルで作れそうなキショいグラフ引っさげて帰ってきた


 どうも、ブロウセル(?)とかいう装置を使ったそうなんだが

 詳しく聞いても、

 それは、アメリカの、ブロウセルって人が、発見した装置で、サンプルの・・・

 
 とか、よくわかんない


 つか発見したのか・・・

 ブロウセルなにもしてないじゃないか

 でもまぁ、発見したんだからすごいのか?

 ・・・どこで?


 ?






おぉう


 そういえば成人の誕生日が控えていることもあって、
 
 先輩にタバコのことを聞いた

 まぁ、俺は酒の席と黄昏ーション中に吸えればいいかな程度に考えてたんだが


 AK「甘い・・・!」


 妙に演技くさかったのを記憶しています

 カラシニコフではありません、先輩の略称です

 
 ちなみに先輩はタール1mgと健康的

 でも依存度はニコチンなので関係ないですね

 つかタバコの成分なんてわからんか

 タール1mgは12mgとかと比べて代わりに何が入ってんでしょうね?


 怖い怖い


 先輩は結構依存度が高いらしく、金ガッってだそうだ

 そうだよな、アレ結構高いもんな

 1本25円くらい?

 一日一箱とか先輩はいってっけど・・・


 うーん、それは色々いやだ

 まぁ、誕生日に一箱買ってみるかな


知識ある方、喫煙者の方なにかおせぇて
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 髪、切りましたマイセルフ

 ちょっとしくじったが俺しかわからないのでおk

 
 
 うん俺そういう人、二年以上自分で斬ってると思う

 理由?うーん

 金・・・?
 へたすると5000円とかとられるでしょ?
 
 「冗談じゃねぇ、俺の方がうめぇ!」

 ってわけです、はい

 自分で不備不満ないので落ち着いてしまいました


 今まで
 「その髪型はない!!!」

 って言われてないので安心

 







 そうそう、連休中

 結構しっかりしたクロスバイク買いました

 チャリのことね

 ロードレーサーほどじゃないけど・・・でっていう

 いぇヨッシーは関係ないんですが

 

 やっぱ人力ですよ

 ガソリン駆動なんかにまけんですとよ

 正確には負けたくないですよ

 
(; ;)

 
 そのうちアレでどっか遠出したいですね

 一人旅とかいいね

 チキンでやってないが



記事分けよぅ
 
   


第二回書き貯め



今日はなんかグルメな話で盛り上がったので一部抜粋 

 
 
 事の発端は友人の自転車が直ったことにある

 学校に据え置いているチャリで、昼飯の買出し範囲が大幅に広がる

 そこで、ホカ弁のデリバリーサーヴィスを始めた友人TSであった

 
 
 ちなみに俺は欲しいものが増えたので、質素にのり弁を注文

 TSは留まることを知らない

 先輩にもデリヴァると申告した


 
 したらグルメ先輩ことAKは発症

 何故かサンショウについて語りだす

 そこで俺が同調してしまったからさあ大変

 
サンショウについて語っとくと、
アレは香りつけや味の調整なんてチャチな目的の為の調味料ではない

山椒の真の目的は、舌の活性化にある

食を楽しむメイン機関の活性化

これ即ち


  究  極  の  調  味  料


どじょうの老舗とか行くとよおおぉくわかるぜよ



 さて本編

 どうもゴボウサラダがお気に召したようで、今度食うとか言い出すAK先輩

 俺も! とか叫ぶ我

 意気投合する二人

 よそに冷たい目をしている友人KRは

 山椒なんてただの飾りです、偉い人にはs

 なんて言い出す

 オムライスLOVE DELIC!!とか言い出す

 先輩が お子様め・・・とか言っちゃう


 戦 争 勃 発

 
 俺は餃子が食いたくてしょうがなくなる

 葛飾区にあるハルピン餃子は  ネ申

 中国の餃子は具に味がついてるから酢だけでいいんだぜ


 お互いの疲弊で沈静化するKRとAK先輩

 

 その後も
 寿司、サラダ各種、たこ、天ぷら、ビールワイン日本酒焼酎 等等

 何故かグルメな話題が多い我が研究室でした



 そういえば日本は三ツ星のレストランとかが一番多い国だそうな

 作物豊かな赤道付近にない島国の中ではかなり文化レベル高いし、

 海鮮料理では日本相当すごいんじゃないかな



語りつくせないので終了

先輩はカラシニコフではありません


 あぁ・・・がんばってきてよかった


 なんかいままでの研究が報われた気がしたわ



 今日、共同研究先の人が来てて、

 作ってた資料を突然見せることになったわけだが
 (俺焦ったわけだが)
 
 これが意外と好感触

 
 続いて最新の研究成果を見せる羽目になったわけだが
 (先生の無茶振りに辟易したわけだが)

 データ見せたら先生が「ウホッ」みたいな感じになって

 なんかいいんでねぇの、おい。

 

 って流れになりましたとさ

 先方にもいい顔してもらったし、えかったえがった


 


 明日終わったら連休だし、安心してゲームできるわ~♪




 ・・・ん、連休なのか、更新できんかもな

 今日はあることないこと書き殴ろう









 

 ― 人間の五感がなくなったらどうなるのか ―


 後天的なものだとします

 はいみなさん考えて考えて



 どうなんでしょうね?

 でも

 目が見えなくても点字とかありますし

 耳が聞こえなくても手話ありますし

 口が利けなくても文字は書けますし

 味覚なくても食の安全は保障されてますし

 触覚がなくても身の危険は回避できますし

 
 ・・・それが同時になくなるとどうなるんでしょうね?



 答えは 意識がなくなる そうです

 

 深夜に自分の部屋で電気を消して目を閉じて、そんな感覚なんでしょうかね

 俺は静かな時間、何もない時間というのも好きですけど

 (だから”雨の日の”屋内好きなわけだが)
 
 あの時間が無限に続くと、人は意識をしなくなるんでしょうか



 あぁそうだ、何したって俺にはわかんないわな

 どうしたって地に足ついてるし

 そこを通じて繋がってるわけだからなぁ外と

 

 そもそも「立ってる」なんて意識しないと出来ないか

 寝っ転がって麻酔でもかければいいのかな?


 
 外と繋がるツールである感覚がなくなると、人間成立しないんだな

 後天的なものだったら、それこそ思い出の世界か



 「人間一人じゃ生きていけない」

 なんて経験できるわけないのに言われているが、

 そういう意味では同意







 なんて会話をしました

 もっと楽にいこうぜ俺w




ここで一旦切ろ


最近giga忙しいのであんま関係ないことを



 なんか初任給貰ったらその金で親にプレゼント買えとかいうじゃないですか

 
 それと同じ・・・かは知らんが

 
 嫁さんもらって、
 次に嫁の実家に帰るときは新しい服を着せてやるのがスジ・・・?みたいです


 
 
 なぁるほどなぁって感じですよね

 古い習慣って馬鹿になんねっすよ

 

 もっとも明らかに無意味な習慣とかもあるから注意だけど

 もっとももらう嫁の予定なんてないけど








あ、今例のオークションで届いたCD聴いてます

 wacさんと猫叉さん最高です

 それはともかく、梱包とかすげぇ丁寧でした

 やっぱ信用してもいいかな、なんて思ったりもします

 この気持ちは大事だけど、命取りでもあるんだよなぁ

 ったく、どうしろと?


 あぁ、もうなんか街がクリスマス色ですね


 どう考えたって早すぎますよね

 俺の誕生日だってまだ先なのに

 
 昔はクリスマス、優しかったのにな





もう少し


 文化祭で貰った花束が枯れ始めました


 花束っていいな
 正直馬鹿にしてた


 貰った時はそりゃあうれしくて

 百合とかのつぼみが開き始めると綺麗で

 枯れ始める頃には思い出になってるんだよな



 俺きめぇ



最近また精神が削れていってるのでこのへんで

うむ、

やはり休日は更新できませんで死ね!
 (我ながらかなりわかりにくい↑)





 昨日ヤフオクでCD買いました

 たぶん普通に買うと12000 円くくらいのお6500 円で買えました

 後は、届くのを待つだけですが・・・

 どうも不安じゃい

 
 父上は一回騙されたとかいってるし・・・



 ネットマネーとかあるけど

 ああいうのも危ないよなぁ



 SFってわりとぶっとんでる印象が強いけど

 所詮現代人がソウゾウした世界だし

 ありえる話っていうか、警鐘としての意味合い含むよね

 マイノリティーリポートとか

 攻殻とかlainとか

 あいつらのせいで俺はネット怖っすよ




少し違う話



 Amazonにて
 
 最近話題の携帯小説「恋空」ですが

 アマゾン含め俺の情報源では悪い評判しか聞かんですね・・・

 ↑は絶対読んでないであろう連中が大暴れですが
 
 読んだ人、どうなのよ?俺読んでないけど


 アマゾンはリアル鬼ごっこもひどいことになってますね

 
 ネットって怖いねw





きy
  忍空ってベロのあれだよね?





帰り道、いつもの通勤ルート


家に到着するまでの最後の曲がり角


この一帯で一際大きい一軒家がある


仕事柄、帰宅の遅い私は







「---------!!!!!!!!」







止まない罵声と、継続する破壊の音、







幼い泣き声を聞くことがあった

























友「・・・つまり気になってしょうがないと?」

私「そう」

友「また厄介な事に首突っ込んで・・・」

私は友人に電話した。
いつも知恵を貸してくれる、頼もしい友人。
大型コンビニの支部を受け持っており、若くして実力を評価されている。

友「というか、こればっかりはいくら君が憂いてもしょうがないよ
  家族の問題なんだからさ。お互いを理解するのに雨は必要だよ」

私「・・・」

友「納得できない?
  そうだろうね、君はそういう人だ
  僕だって助けてやりたいさ、その女の子をね
  でも夫婦喧嘩は決して悪いものじゃない。意見の違いを埋める為には必要なことなんだ
  もっとも、君も僕も、まだ理解できない事情だけどね」

私「・・・関わるなってこと?」

友「そうだ、他人が背負っていい問題じゃない」

私「わかった」

その後も彼は児童保護施設や電話の相談サービス等についても教えてくれたが、
結局は子供が動かなくてはならないとの事だった。

そんな話があるか。
あんな小さな子供に、
親があんな状態の子供に、
知りもしない大人を信用しろっていうのか




















翌日、仕事の帰り道

私は友人の何を聞いていたのか

結局あの家の前で立ち止まっていた

私の前には、越えてはならない線がある





上の方から音がした





数分間そこに留まっているとさすがに居心地が悪くなり、私は帰ることにした


3階の窓には目を向けなかった
























翌日の帰り道、私はまたここに来ていた


部屋の電気が消えている

夜も10時を回っていたので当然だ

静まり返った一軒家の大きさが私に不安を与え、その場にしばし留まらせた




上の方から音した




今度は音と同時に3階の窓を見やる










あの女の子と目が合った








声の印象の通りの、幼く頼りない表情

対称的なのは、視線

私を射竦めるその眼には、強い意志が宿っていた




一拍置いて、窓から何かが投げ出された。

線状のそれは、よく見ると布を結びつけたもののようだった























すごく・・・嫌な予感がした








私は思わず窓の下へ駆け寄る





越せなかった一線は、こうして破られた

































友「・・・」

電話を切られる。

かける。

友「・・・」

私「何故切った」

友「ご、ごめん」

私「まぁいい、そういうわけなんだ
  どうしたらいいと思う?」

友「・・・」

私「どうかしたか?」

友「えっと、一昨日君と電話したよね?」

私「あぁ、忘れたのか?」

友「いや・・・じゃあなんでこんなことになるの?」

私「だから言っただろ、この子が勝手に降りてきたんだって」



女の子「誰と話してるの?」



私「ん?あぁ、友達だよ」

友「今の・・・」























友「で、どうするの?」

私「こら、大人しくしてろ・・・・・・・ん?なんかいったか?」

友「・・・これから、その子、どうするつもり?」

私「ん・・・どうしよ」

友「連れて来たからには、責任持てるんだろうね」

私「当然」

友「はぁ、初めからそのつもりだっただろ?」

私「あはは、わかんない
  でも、この子が帰りたいと言わないかぎり、
  あの親が、娘を必要だと気付かないかぎりは
  ここに住ませてやってもいいかなって思う」

友「・・・はぁ、わかったよ
 
  なら、まずは衣食住だ。
  とりあえず、インスタントの食事は禁止」

私「ぇ」




















友「そうだ、その子、何も持って来てないの?」

私「ん?あぁ、それがすげぇんだ
  
  この歳でたくましいもんだよな。





  札束が3つある」





友「・・・・・・・・・・・・」

私「そこでだ、友よ」

友「・・・ナニ?」

私「お前のとこのコンビニ、ローソンだっけ?
  そこにおいてくる」

友「・・・ば?!」

私「・・・なんだよ、ば、って
  馬鹿だって言いたいのか?
  言っとくがな、私だってちゃんと考えてるぞ
  これからこの子の仮の親になるんだ
  こんな金には頼れない

  それじゃあな」

友「え、ちょっと・・・・・・・」















(あ、変装していこう)

私「よし、どう?変じゃない?」

女の子「うん、おねーさんかっこいい」

私「おーし、おねーさんちょっくらコンビニ行ってくるからいい子にしてろよ」

女の子「はーい」

私「よしよーし」

女の子「えへへー」



























店員「いらっしゃいませー」

(1つ、2つ、3つっと)
ドカドカドカ

店員「!!!!?」

(あー、なんか買っててやるか)

私「このお菓子と、肉まん3つください」

店員「は、ハイッ」

(ん・・・?肉まんはインスタントじゃないよな?)

店員「お、オマタセシマシタ!
    9210円のお釣りになります!」

私「ぉ?あぁそうそう、あってるあってる」

店員「え?」

私「それじゃ」

店員「・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ハッ、お、お客様ーーーーー!!」























私「うまいかー?」

女の子「うん!」

私「あはは、そうかそうか」























------------------------------------


忘れ物?コンビニ客が札束を置いて去る


はやいよなー、今日のニュースだぜ?これ

ブログにお話載せるのに参考にしようと思って、探してたら見つけたんだ

個人の物書きサイトは自由に書けてていいよね~

ごめんなさい俺が書きました



  春雨(つ_ ;)  
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性別:
男性
誕生日:
1987/11/29
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学生
趣味:
小説、ゲーム
自己紹介:
実は雨の日に出歩くのは好きじゃない
好きな作家:乙一、西尾維新、秋山瑞人、田中ロミオ
好きな作曲家:ZUN、光田康典、佐藤直之、wac
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